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コーラル色の背景に広げた旅行バッグと色鮮やかなお土産(イメージ)

旅の帰りに荷物が増える人へ。お土産の場所を先に作る支度

旅先で見つけたお菓子も、小さな雑貨も持って帰りたい。買う予定はなかったのに、手に取ると誰かの顔が浮かぶ。お土産選びは、旅の楽しみのひとつです。

帰りだけ鞄が閉じなくなるなら、空けておく場所から支度を始めてみませんか。行きの荷物が収まることと、帰りに気持ちよく運べることは、少し違います。

買いそうなものを、一つだけ想像しておく

いつもお菓子の箱を買う人なら、家にある似た大きさの箱を荷物の横に置いてみます。服を丸めた隙間に小さな雑貨は収まっても、平たい箱は意外と場所を取ります。お土産用の空間を最後に作るより、最初にその分を残す方が分かりやすいでしょう。

そのために減らすなら、着る予定のない予備の服や、使い切れない量の日用品から。圧縮すれば入るものもありますが、重さまで軽くなるわけではありません。帰りも自分で持てる量かどうかは、別に確かめておきます。

布と革を組み合わせた素材のイメージ

柔らかいものと、つぶしたくないものを分ける

衣類の袋は形を変えられても、お菓子の箱や器はそうはいきません。壊れやすいものはお店で梱包方法を聞き、重い荷物の下へ押し込まないようにします。薄い手提げを用意する場合も、中で動かないか、取っ手に負担がかかりすぎないかを確かめて。

汁気のあるもの、香りの強いもの、冷蔵が必要なものは、服や革小物と一緒にできるとは限りません。商品の保存・持ち運びの案内を優先します。バッグに入るかより、おいしく、きれいなまま持ち帰れるかを考えたいところです。

バッグと鍵や携帯品を並べたイラスト

鞄が閉じなければ、運び方を変える

ファスナーが引っ張られ、持ち手を握ると形が崩れるほどなら、詰めすぎの合図としていったん見直します。荷物を減らせないときは、別の袋へ分けるか、お店や宿で配送の可否を確認する方法もあります。空間を作るために、本や箱を無理に折り曲げないこと。

帰りの列車やバスで手荷物が増えるなら、乗り物の持ち込み条件も確認してください。行きに二つだった荷物が帰りは四つになると、置き忘れの確認も増えます。買い物を終えたところで一度まとめ直し、持つ数を自分で把握しておきましょう。

列車の窓辺と旅のバッグのイラスト

COWMONOのバッグと小物

こんな一日に、合わせてみたいもの

サイズ・素材は商品ページの記載に基づきます。外寸と収納できる大きさは異なります。最新の仕様や在庫は各商品ページでご確認ください。

帰ってから箱を開けたとき、旅先の景色まで思い出せたらうれしい。お土産の居場所を一つ残して、出発のファスナーを閉めましょう。

著者情報

著者名: Yama (Cowmono Owner)

自己紹介: 国内外のアパレル企業にて、セールスやマーケティングに従事。モードファッション、スポーツ、アウトドア、サブカルチャーへの造詣が深い。

COWMONO公式Instagram
@cowmono_official