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革小物の贈り物を描いたイラスト

財布を贈る前に、さりげなく聞いておきたい使い方のこと

毎日使うものを贈りたいと思って、財布が浮かんだ。けれど、身近な道具ほど好みがあるものです。自分が素敵だと思う一品を、相手も心地よく使ってくれたらうれしい。

選ぶ手がかりは、好きそうな色だけではありません。会計のとき、鞄から出すとき、しまうとき。ふだんの使い方を思い出すところから始めてみましょう。

今の財布の、気に入っているところを聞く

長財布か二つ折りか、ファスナーかボタンか。形には使い慣れた理由があることがあります。「次はどんな財布がいい?」と聞けるなら、今の財布の好きなところも聞いてみてください。古くなったからといって、形まで変えたいとは限りません。

カードが多い人、現金をあまり使わない人、レシートを家で整理する人。必要な収納もそれぞれです。サプライズを大切にする場合でも、財布の中を勝手に見るのではなく、普段の会話や本人が話していた希望を手がかりにしたいですね。

革財布と身の回りの小物を並べたイラスト

革の濃淡も、好みに含めて考える

革の表情が少しずつ変わることを楽しむ人もいれば、均一で整った見た目が好きな人もいます。素材の濃淡や傷の見え方は、贈り物ではとくに確認したいところです。商品写真をよく見て、使う人の服やバッグにも合いそうかを考えましょう。

好きな色が分かっていても、財布では別の色を選びたいことがあります。迷ったら候補を二つほど見せて、一緒に選ぶ時間を贈るのも素敵です。「これを使ってほしい」より「どれが好き?」と聞けると、相手の好みを新しく知る楽しみもあります。

手に持った革財布の質感を描いたイメージ

渡す日から逆算して、条件を確認する

配送予定、ラッピングの有無、返品や交換の条件は、注文前に商品ページやお店の案内で確認します。届いたら、渡す前に品物や付属品に問題がないかを確かめられる日程だと落ち着きます。包装が必ず付くとは考えず、必要なものを別に準備しておきましょう。

革の手入れが必要な品なら、取扱いの案内も一緒に渡すと親切です。好きな形が決まらないときは、誕生日当日に無理に一つへ絞らず、食事の後に一緒に選んでもいい。長く使う道具だからこそ、選ぶ時間にも相手の気持ちを入れておきたいですね。

革の縫い目と金具の質感を描いたイメージ

COWMONOのバッグと小物

こんな一日に、合わせてみたいもの

サイズ・素材は商品ページの記載に基づきます。外寸と収納できる大きさは異なります。最新の仕様や在庫は各商品ページでご確認ください。

贈り物を選ぶうちに、相手の好きなものを一つ知る。その時間も含めて、気持ちが伝わる財布選びになればと思います。

著者情報

著者名: Yama (Cowmono Owner)

自己紹介: 国内外のアパレル企業にて、セールスやマーケティングに従事。モードファッション、スポーツ、アウトドア、サブカルチャーへの造詣が深い。

COWMONO公式Instagram
@cowmono_official